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今回は芥見下々さんの呪術廻戦について日本語で話しています。
呪術廻戦の概要はこちらのやさしい日本語バージョンで!
➡https://anchor.fm/shoko88/episodes/19-Lets-talk-about-Jyujyutsukaisen-in-simple-Japanese-e1c8bbp
少年ジャンプ+ ➡ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156650001170
my instagram ➡ https://www.instagram.com/kissa.nihongo/
こんにちは喫茶ニホンゴへようこそ。 今日も呪術廻戦についてお話しします。 えっとー呪術廻戦の概要については前回の Podcast でやさしい日本語でお話ししていますので、是非そちらもお聞きください。はい。呪術廻戦。もう Podcast でお話しするの、これめちゃくちゃ言いにくくて辛いです。もうね、なんか、あの前回の Podcast は、もう頑張って辛そうな、あの噛んでるのとかももうすぐカットして。何回も録り直したんですけども。今回はね一発撮りなので。あの噛もうが何しようが「じゅじゅちゅかいしぇん」で行こうと思っております。ね。あの結構大変です。呪術廻戦って言うの。 で、えーと、このマンガですが、まあ概要では話しているですけど、2018年から連載されていて、あのー鬼滅が終わって今もう少年ジャンプ呪術廻戦が引っ張ってるみたいな感じなんでしょうか。少年ジャンプとしては…あの雑誌は読んでないので分からないですが。こうテレビとか、こうネットとか、こう雰囲気見てると今は皆さん呪術廻戦って感じですね。あの映画もね。ちょうどクリスマスぐらいに公開になって。なんかすごい人だったみたいですね。やっぱり。はい、ということでね。呪術廻戦なんですが、まあもう有名すぎて多分もう日本でも海外でももう。海外ももう有名ですよね多分。皆さんご存知だと思います。翻訳版もめっちゃ出てるし。うん。有名だと思うので。なんかもう私がお話しすることなんて何もないんですが。 あのーただね、何か一つだけ思うのが、最近の少年漫画?うん。ですね。最近に限ったことは絶対ないと思うんですけど、昔からある設定だとは思うんですが、最近、あのーこう…半分を…自分の体とか、なんか何かの半分を敵に乗っ取られてるキャラクターめっちゃ多くないですか?というか、そういうキャラクターが主人公とかの立ち位置になってきたのかな…。わかんないですけど、なんかその設定自体はよくあるとは思うんですけど。その、例えば、あの進撃の巨人のエレンとか。あと鬼滅だったらねずこですよね。半分鬼だし。で、えーっと、ね、この虎杖くんでしょ?あと、あの怪獣8号のカフカ…主人公。も、半分、あの…敵なんですよね。なんでなんだろう。流行りなのかな?なんかそういう設定多いなぁと。最近思っております。色々読んでて。 で、あと何かもう主人公良い人過ぎん?っていうのがすごい多い…くないですか?その鬼滅の刃の炭次郎にしろ…炭次郎はもうどエライいい子ですよね。虎杖君にしろ、なんかその受け入れが。受け入れて、そこから!みたいなのがすごい早いし。その炭次郎なんて家族を全員惨殺され、で妹は半分鬼。そこから、あのーねずこを人に戻す!とか、こう鬼を倒す!みたいなので.。めっちゃ強いし、優し!と思って。でも虎杖君も、虎杖君は、その鬼滅ほど、こう悲劇的なスタートではないものの、その悲劇的スタートではない割にはすごい簡単にその敵の部分も受け入れ…ていうのが優し!と思って。なんか最近そういう、こう優しく強いみたいなキャラクターが人気なんですかね。ていうのをじゅじゅtty…呪術廻戦を読んで思いました。 で、呪術廻戦読んでて、なんかね、こう知らん単語多過ぎません?何かあの、何て言うんだろう。その特殊な用語が…造語なのかな。まあ実際ある言葉もあるとは思うんですけど。多過ぎて。これ外国の方が…日本語学習中の方が日本語で読むとなると、わからん言葉多過ぎるやろなとは思いました。てか調べても多分出てこないしっていう。なんか日本人も雰囲気でわかってる、みたいな用語多すぎるし、なんかこう世界観とかも独特かつ複雑?ですよね。なんか結構ネットとか見てても難しいみたいな、日本人が読んでても難しいみたいな意見も結構あるみたいで。なんか難しいわけではないと思うんですけど、ただ何かわからない単語をそのまま分からないものとして…「なんか多分こういうもんやろな」みたいな感じで受け入れていかないと…どんどんどんどん。全然進めなマンガだなとは思いました。し、あと展開めっちゃ早いですよね。そんなことないですか?展開めっちゃ早いし、なんかもう用語も沢山出てくるし、なんかキャラクターもたくさん出てくるし、なんか敵も味方もみたいな感じでですね。まあでもそれが面白いところなんだろうな。惹か…皆が結構惹かれてしまうポイントなんだろうなと思います。なんか逆に、逆にではないけど。あのーなんだ。翻訳版ってどうなってるんでしょうね。あぁ、なんかこの前私何かで話してましたね。ヲタクか。『ヲタ恋』の時も思いましたけど、こういう、こう独特な…えっでも『ヲタ恋』とはまた違った興味ですけどね。そう日本語ならではの、とか日本の文化ならではの言葉ってどうやって翻訳版はされてるんだろう?っていうのを、すごいね、思いました。この呪いみたいなの結構独特ですよね。日本っぽさがあるタイプだと思います。エクソシストみたいなそういう話とは何かまたちょっと違う雰囲気なので… なんか話すことは何もないとか言いながらダラダラと話してしまいましたが。はい。という呪術廻戦ですね。いま本当に、めちゃくちゃ、あのー人気ですね。テレビでも、このーテレビに出てるタレントさんとかがこう普通に喋ってるから。し、あの呪術廻戦の何かクイズ番組?この前、テレビで深夜にやってて。すごいなと思って。めっちゃ人気です。はい。ということでね、あの、もう外国語版もすごい出てますし、アニメもあるし、でアニメ映画もこの前公開されたので。いろんなところからね入っていける漫画だとは思うので。はい。是非読んでみてほしいなと思います。 では今日は呪術廻戦についてお話ししました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ!
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